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愛知県安城市|各種恐怖症の克服、トラウマの改善

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〒444-1154
愛知県安城市桜井町咽首187-1

各種恐怖症について


恐怖症はその対象によっていくつかの種類に分類されます。

恐怖症(フォビア)とは


ある特定の場所や出来事、物などに対して、心理的および身体的に極度の恐怖心や不安を感じる症状を恐怖症と言います。

恐怖症には様々な種類があります。

広場恐怖症


広場恐怖症は広い場所が恐いという意味ではなく、ある場所や状況下で過呼吸などのパニック発作がおこったとき、そこから逃げられなかったり、助けを求められなかったりしたらどうしようと不安になる症状のこと。

極度の予期不安により、公共の交通機関(電車、飛行機)、橋、トンネルなどの自由が制限される場所を回避することが多い。

社会恐怖症(対人恐怖)


大勢の前でのスピーチが恐い、パーティーが苦手、会社で電話をとるのが嫌、人前で文字を書くのが異常に緊張するなど、他者が関係する恐怖症。

おもに他人からどう思われるかが異様に気になることが多い。
 

特定の恐怖症(個別恐怖)


虫が恐い、雷が恐い、蛇が恐い、高いところが恐い、狭いところが恐いなど、特定の事柄のみが恐いという症状。

蛇など一般的に恐いとされているものが多いので、極度に恐怖を感じなければ問題とされない。

恐怖症の原因


突発的でインパクトの強い恐怖場面に出会い、それ以降、その対象が恐くなるという場合や、もともと大きなストレスを潜在的に抱えていて、そのストレスの表面化が恐怖症だったという場合もあります。

比較的前者は改善が早いです。後者はストレスのもとを解決する必要があるので、改善に時間がかかります。

トラウマ・PTSD(心的外傷ストレス障害)について


恐怖症の原因のひとつにトラウマ(心的外傷)があるといわれています。

最近日本で流行しているアドラー心理学ではトラウマはないと言われていますが、ここではトラウマの有無の議論はいったん脇に置いておきたいと思います。


さて、わたしたちは恐怖と驚きをともなうインパクトのある出来事に遭遇すると、そのときの光景が何かの拍子に脳裏に浮かびます。

これをフラッシュバックとよびます。

戦争などを経験した兵士にこのフラッシュバックはよく起き、PTSDとして世間に知られるようになりました。


恐怖症の場合、このフラッシュバックを体験すること自体が嫌なことですし、フラッシュバックがおこり続けると、過去の恐怖を忘れることができません。

この嫌な体験を忘れたくても忘れられない状態、これをトラウマと言ってもいいでしょう。


当オフィスのセラピーではトラウマを解消するために、このフラッシュバックの軽減を行います。

ここで知っておいてもらいたいことは、セラピーで過去の記憶を消すということではなく、その記憶を思い出してもそれほど気にならないようにするということです。

気にならなくなると自然と思い出すことも少なくなり、やがて記憶の底のほうに良い意味で沈んでいきます。

きっかけがわからない恐怖症


自分で過去の記憶を探してみてもトラウマと呼べるようなものもなく、なぜ恐いのかわからないまま症状に苦しむ方もいます。

なぜ自分はこれが恐いのかわからないと、気持ちがスッキリしません。
でも、原因がわかったからといって、症状がかならず治るわけでもありません。


恐怖症が改善するとき、根本原因がわかならいまま症状が消えるということは結構あります。

根本原因を探し出そうとすると、かなり時間がかかることがあるので、まずはいま困っている症状を改善することに焦点を置くといいです。

症状が良くなってもまだ原因が気になるようなら、そのときに原因を探求するのがいいと思います。



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